中学受験 お母さんが教える国語 (地球の歩き方BOOKS)



中学受験 お母さんが教える国語 (地球の歩き方BOOKS)
中学受験 お母さんが教える国語 (地球の歩き方BOOKS)

商品カテゴリ:人文,思想,学習,考え方
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王道ならではの良さも難しさも。

国語のテストできちんと点を取るには、やはり精読することが大事です。
この本に書かれている、印付けをしながら、読み落としをしないように一気に読ませるというやり方は、
まさに王道、正攻法だと思います。。
また、国語力が足りない子のなかには、そもそも文章を読む経験が圧倒的に少ない子も多く、
そういう子には、音読+精読で「基本的な読む力」を身につけさせる事は、
必ず避けて通れないと思います。(我が家がまさにそんなタイプの子でした)
まずは文章を「きちんと」読めるようにしないと、
小手先のテクニックなど教えても、どうにもならないと思います。
この本に書かれていることは、オーソドックスですが、正しいと感じています。

ただ、王道ならではの難しさもあります。
まず、実力をつけるのには、かなり時間がかかるため、親も子も忍耐力が試されます。
また、指導する親のほうも手抜きは許されませんから、必ず予習しなくては、効果が半減してしまうでしょう。
これは親子ともにかなり本気でかからないと、上手くいかないと思います。

我が家もこの方法にチャレンジしてみましたが、本当に大変でした。
正直この通りに印つけができたわけではなく、もっとラフなやり方になってしまったし、
成績はなかなか上がらないし・・と何度か挫折しそうになりましたが、
それでも続けていると「薄紙を重ねるように」少しづつ少しづつ国語力が上がっていくのがわかりました。
結局成績が「やや上向き」になるまでには、半年以上かかりましたが、
本人なりに、着実に力を身につけ、
国語に対する苦手意識をなくす事が出来ました。
あらためて「王道は強し」と感じています。
これは、中途半端でなく、本気でわが子の国語力をなんとかしたい、と思う人向けの指南書です。



丁寧に読む技術

小学校高学年特に中学校受験のため国語学習の本

著者は,小学校の国語の問題は「精読」ができないからと
位置づけ,音読、記し付けにより「丁寧に読み飛ばさずに読む」
ことを推奨しています.

単に丁寧に読むということではなく,この本の中で
色々な工夫をもって丁寧に読む,理解してポイントに
つなげることをしています.またこれまでの経験から
色々な対処の方法が載っています.

まずは,読書に興味を持たせて国語嫌いをなくすこと
から入っているのはとても賛成できることですし
音読・印し付け・メモ書きにより色々な確かめかた
をしているのでとても効果的な気がするのと
自分の子の課題がわかる点でよいのではないかと
思いました.
この内容なら半額でいい

正直、ページ稼ぎとしか思えないほど同じことが繰り返し説かれる。
それだけ重要といいたいのかもしれないが、あまりにもくどい。
また、繰り返される「音読・印つけ・メモ書き」の具体的説明まで引っ張ることこの上ない。
そして、具体的説明になってわかることは、
誰もが同じように指導できるわけではないってこと。
母と子の「読み合わせ」において、母に予習をせよといっているが、
このやり方では、子供の読解力は母の読解力(指導力)によって大きく左右されてしまう。
言葉は悪いが、母親の学歴次第という感じである。


再三飛ばし読みをするなと繰り返されるが、
この本ほど飛ばし読みをしてもかまわない本もめずらしい。
第7章のみ読めばOKだろう。
それと、印しつけには、危険もある。
印をつけたことでわかった気になってしまうところである。
大学受験の問題では、該当部分を何度も読むことで解答を得る場合があり、その場合、印しつけは逆に危ない。


この本をお薦めするとしたら、
少なくとも、旧帝大・早慶レベルの大学を出たお母さんしか浮かんでこない。
つまり、所詮とんびは鷹を生まないってこと。

うちには不向きでした

本の内容は素晴らしいのですが、いざ、この通りに
やってみたのですが、小5の子供には効果がありませんでした。
論文と物語分の印付けの仕方をもう少し詳しく順序立てて書いて
欲しかったです。
子供も、なぜ、印をつけているのかが理解できていないようでした。

もう少し戦略本的であれば、家庭でも使えるように思いました。
が、これは、企業秘密ですよね。
国語はこの本で伸びる

そこそこ点数が取れるものだから、それなりで妥協していませんか?そんな、中の上の人はもとより、なかなか得点できずに偏差値40台に甘んじている方には、塾の講義よりも、この本を元に、親がきっちりと付き合ってあげれば、確実に伸びると思っております。
特に、感性で国語の問題に接しているタイプの子供には、是非とも実践してほしい内容ばかりとなっています。
この本は国語以外の文章問題を解く際にも役に立ちます。ぜひ、お父さんお母さんの知識としてだけでも、入れておいたほうがいいと思います。
大学入試まで活用できる問題への基本的な取り組み方が習得できます。



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