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中国火車旅行 (角川文庫)
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| ジャンル: | 旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
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宮脇作品の真髄
今まで読んだこともない人も是非読んでみてください。 鉄道マニアでなくても十分に旅行気分が味わえます。 宮脇さんの人柄なのが文章からあふれでるかんじです。
意外に正確に走る中国の列車
1988年に出た単行本の文庫化。 火車とは中国語で汽車のこと。 中国を3回に渡って訪れ、4つの路線に乗った記録。北京−広州、上海−ウルムチ、大連−ハルピン、成都−昆明が取り上げられている。上海−ウルムチ線などは車内4伯もするような旅であり、中国の国土の広さを実感することが出来る。 中国の汽車は不快な乗り物であるらしい。乗り心地はいいのだが、乗務員の態度、外国人への監視、食事など、酷いものがあるようである。しかし、著者の筆致は穏やかで旅のつらさなどみじんも感じさせない。汽車に乗れたという子どものような純真な喜びが伝わってきて、すがすがしい。 中国の汽車がかなり時刻通りに運行されているのに驚いた。貨物列車・単線が多くて予定通りに走らないと支障をきたすためらしい。とはいえ事故ですぐに18時間遅れとかになるところは微笑えましい。
角川書店
日本探見二泊三日 (角川文庫) 乗る旅・読む旅 (角川文庫) 駅は見ている (角川文庫) 鉄道廃線跡の旅 (角川文庫) 増補版 時刻表昭和史 (角川文庫)
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